粉瘤?脂肪種?首の後ろのしこりを手術で摘出してもらってきた話。加入している生命保険は請求可能だった。
粉瘤?脂肪腫?を手術で摘出してもらった
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こんなに仰々しい病院ではなかったが手術はしっかりしていた。
日帰り手術
受診したきっかけ
首の後ろのしこりが気になり始めてから早1~2年。
詳しい時期も覚えてないほどの記憶。
しかし初めて気になった時よりも明らかに大きくなっている。
絶対に成長している。
こんなに嬉しくない成長も無い。
写真で撮影しても「少し盛り上がっているな」程度なんだが
触ってみると歪な存在感を主張してくる。
2025年7月頭。
大した痛みでは無いが
ちょっとした痛みが気になり始めた。
見た目上の変化はほぼ無いのだが
気になって触った時に痛みがあるので
「あ、こいつもう取ろう」
そう思った。
土曜日に「粉瘤 手術」と調べてみたら
どうやら日帰りで手術が可能な病院が多い。
ただ、病院によって変わってくるので
手術を検討されている方は良く調べてみて欲しい。
思い立ったら行動が早いのが私。
不快なものを取り除く時には特に顕著だ。
なんと日曜日でも予約が取れる病院が見つかったため
あまり深く調べずに予約した。
とりあえず料金は2㎝未満で1万円程度だった。
受診の流れと手術
簡単な問診で
- いつ頃出来たものか
- 痛みはあるか
ぐらいなもので、すぐにエコーで「しこり」の中身を見てもらった。
どうやら中身は少し右側に寄っているらしい。
エコーを撮った後、手術するかどうかを聞かれたので即答で「はい」
私は奴を摘出しに暑い中やって来たのだ。
手術同意書をしっかり読んで
チェックを付けて、署名をした。
ベッドにうつ伏せに寝て医師を待つ。
患部が見えないだけに非常に不安だ。
医師からの「麻酔しますね」
局所麻酔ということは事前に確認していたが
局所麻酔の場合、患部の周りを何か所かチクチクされる。
首の後ろだぞ。
急所中の急所。
怖すぎる。
私は採血でも迷走神経反射が起こるぐらいビビり。
なるべく平静を保つように愛犬を思い出していた。
「ブブブ」
医師からの「振動があります。」
バイブレーションが首に当てられた。
注射針が刺さる痛みに集中しないようにだろう。
思惑は正に私の心に刺さっていた。
多少のチクチクは感じるものの
それ以上に振動へ意識が割かれている。
この施術は世紀の発見だ。
何故”注射”という行為が発生する度にやってくれないんだろうか。
「麻酔が効いてくるまで待ちますね」
あ、そうなの?
麻酔ってそうなんだね?
(数年前、ゴミ医者は局所麻酔した後にすぐに施術してきやがって激痛でしたよ?
施術前から怪しいと思っていたけど予想は的中してたんだね?)
何分経っただろうか・・・。
麻酔が効いてきているのかは施術が始まるまで知る由もない。
「ベッド高くしますね」
いよいよこの時が来てしまった。
心臓の鼓動が早まる。
「麻酔が効いてるか確認しますね」
えっ怖いなにするの?
「痛みはありますか?」
えっもう何かしてるの????
麻酔凄くない?
無ですよ??
「麻酔少し足しておきますね」
ちょっと待ち時間長かったから念のためかな?
制限時間内で終わらない可能性あり得るぞ・・・?
足してくれるのは心強いけど
手短に頼んまっせ先生。
手術が始まった。
何をされてるのか痛みは無いが
身体は何か感じているような反応がある。
「チョキチョキ」何か切っている音はまあ良かったのだが
「コンコン」ハンマー的なもので叩いている音が恐怖を駆り立てた。
えっ何を掘削してらっしゃるの?
気になって後から調べてみると「くり抜き法」という手術において特徴的な
専用のパンチで何かしてたらしい。
「チョキチョキ」
「コンコン」
繰り返されている。
いつ終わるんだ・・・。
持ってくれよな、麻酔!
無事に無痛で手術が終わった時
術前と術後の写真
そして摘出されたブツを見せてもらった。
わーお。
人差し指の第一関節ぐらいの玉。
※似ても似つかぬイメージ図
グロイけど、勇気を出して写真撮らせてもらえば良かった。
そのブツが今どこにいるかと言えば
検査をしてくれる専門機関。
良性なのか悪性なのかを検査中だ。
粉瘤か脂肪腫かも明言はしてもらえなかった。
手術後
ガーゼの上からガッチリテーピング。
※後日談だが、このテーピングを数日間続ける。肌が弱い人は普通に”かぶれ”て痒みが出るから要注意だ。
翌日の診察と2週間後の抜糸の予約を取り会計。
12000円弱。
保険適応だと現金のみでの対応ということだったので
近くのATMへ。
キャッシュレスの弊害。
処方された薬は痛み止めと、胃薬(痛み止めから胃を守る)
そして抗生剤と軟膏。
抗生剤は毎食後の服用で3日分。
痛み止め&胃薬は痛みを感じた時のみでOK。
・・・
ああ、術後の事を調べておけば良かった。
これだけが今回の後悔。
- 数日運動禁止
- 数日飲酒禁止
- 数日入浴禁止
- 当日患部を濡らせない
えっ、真夏にシャワーが浴びれない・・・?
一応患部より下の部分はシャワーOKだったので
頭はドライシャンプーで我慢。
いやぁ、ドライシャンプーの存在価値が自分の中でグッと上がった。
色んな理由でシャワーが浴びられない方のQOL爆上がりでしょう。
という訳で
真夏の粉瘤?脂肪種?摘出手術はおススメしない!
手術痕にぶつかってしまうため
私が大好きなアイスリングも使えない・・・!

さて、医師の言いつけをしっかり守り
なんならビビッて首をあまり動かさずに過ごし
月曜日に経過を診てもらった。
非常に良い経過で
もう濡らしても大丈夫とのこと。
実際に診てもらった時に
患部洗浄と新しいガーゼへの貼り替えをしてもらって帰宅。
シャワーきたこれ。
めっちゃ気持ちええ。
まだ患部を濡らしたくないので
泡やお湯はかからないように注意しつつ
頭をガシガシ洗った。
ボディソープで患部を軽く、優しく洗う。
シャワー後には奥さんに手伝ってもらって
患部に軟膏を塗り、ガーゼを当ててテーピングで固定してもらった。
粉瘤?脂肪腫の手術は生命保険は適用される?
こればっかりは保険の営業担当に聞いてみて欲しい。
私の場合には保険適用だったようなので
諸々の書類を病院からもらって請求すれば良いようだ。
生命保険が適用されるかどうかは調べずに手術を受けたのでラッキー♪
※7/20追記
手続きをミスったか?
入金が遅れているのか?
まだ振込は確認できていない。
アンラッキー♩
抜糸
とりあえず手術翌日に本記事を執筆している為まだ分からないが
2週間後にまた追記予定だ。
※7/20追記
糸を抜いている感覚があるのか?
と施術前までビビりっぱなしだったが
杞憂に終わり
「ちくっ」という細く小さな痛みが2回。
ピンセットで突つかれたような感触で終わった。
術後の皮膚は赤っぽいが、下記のようなテープを貼っておくと
回復後の皮膚のしこりや赤みが軽減されるとのことだ。
絆創膏で皮膚が”かぶれていた”ので少し心配だが絆創膏よりも肌には優しいようだ。
検査結果
良性の場合には連絡は来ない。
これは来ないことを祈ろう。
※7/20追記
生体検査の結果は良性の粉瘤だった。
もしも心配してくれていた人がいたとしたら安心してほしい。
手術歴
どうでもよいが私の手術歴を晒しておく。
恥ずかしながら「痔ろう」を患ったことがあり
その手術で有名な病院を調べて施術してもらった。
誤解無いように伝えておくが、この病院の先生はマジで名医だった。
術前⇒手術⇒術後まで処置や対応で言うことは無い。
ただ、あの時の麻酔は思い出すだけで気分が悪くなる。
効き目自体は抜群なのだが、挿す場所と挿している時間が長くて苦痛だった。
下半身全体に効果があるし、看護師が下手だったわけでは無い。
私はスプラッタ系の映像が苦手で
思い出すのも中々のダメージ。
何故か頑張って今書いている。
グロイ系が苦手じゃなくて気になる人は調べてみると良いだろう。
ということで、今回の粉瘤?脂肪腫?の手術は人生2度目の手術。
ああ、前述のゴミ医者は「痔ろう」の時に
有名病院の予約をとれるまでの一瞬
どうしても土日に診療している所に行かないといけなくて
やむを得ず受診した病院で、手術ではなかったはず。
背に腹は代えられなかったのだが、病院から発せられる
「近寄らない方が良い空気感」は、受診しなければ良かったと思わせてくれた。
手術などしない方が幸せな人生なのだろうが
これはこれで話のネタになるかなという面白い経験ではある。
物事は見方・捉え方次第だなという変なまとめで本記事を終了したいと思う。
ではまた。