【保存版】関東でビションフリーゼの梵ちゃんと行った犬連れスポット全まとめ(2023〜2026年版)
犬連れスポット全まとめ

「犬連れで行けるスポット、もっと知りたい。」
そう思っているビションフリーゼの飼い主の方は多いのではないだろうか。
梵ちゃん(我が家のビションフリーゼ)と奥さんと私の3人家族で、
2023年から2026年にかけて関東・近郊のさまざまなスポットを巡ってきた。
今回はその全記録を一記事にまとめることにした。
「梵ちゃんに色んな経験をさせてあげたい」という奥さんの熱量がなければ、この記事は存在しない。
奥さんが企画し、奥さんが運転し、私はほぼ助手席で寝ているだけである。
毎度のことながら奥さんには感謝しかない。
さて、どのスポットも実際に行った体験をもとに書いている。
情報は2026年3月時点のものなので、訪問前には必ず公式サイトで最新情報を確認していただきたい。
- 水遊びさせたいなら「ドギーズアイランド」か「PawRetreat(夏季限定)」が最強。
- 泊まって温泉に入りたいなら「エンゼルフォレスト白河高原」一択(関東近郊)。
- 都内からサクッと行くなら「ららぽーと豊洲」のドッグランが便利。
- 茨城は犬連れで1日楽しめる観光コンテンツが豊富。メロン食べ放題から神社はしごまで余裕。
- 砂浜を走らせたいなら「鵠沼海岸」が最高。パテラ対策にもなった(体験談)。
- 花畑と遊べる場所なら「こもれび森のイバライド」が子連れにも犬連れにも優しい。
① PawRetreat(ポー・リトリート)|茨城県古河市
SPOT 01 / ドッグラン
PawRetreat(ポー・リトリート)
2026年2月に訪問。
茨城県古河市に位置する「愛犬の足腰への優しさ」と「清潔感」を徹底したドッグラン施設だ。
古河市初の最高級人工芝を採用しており、梵ちゃんはここで初めて「高級な地面」を体験することになった。
敷地面積は約200坪(660㎡)。
小型犬エリアと中型・大型犬エリアに分かれていて、遮熱・抗菌・防臭・防カビ・静電気抑制・防炎加工が施された特殊な人工芝を使用している。
雨上がりでも足が汚れにくいのが何よりありがたい。
スタッフさんに聞いたところ、人工芝は種類があって予算に合わせて選べるとのこと。
将来的にプライベートドッグランのある平屋を建てることを夢見ている我が家にとっては、非常に参考になる施設だった。
夢が着々と育っている。
ドッグカフェが併設されていてスマホから注文できるスタイルなので、わざわざ受付に戻る必要なし。
冬季限定のお汁粉をいただいたが、現在はメニューから消えているので要注意だ。
帰りに佐野プレミアムアウトレットにも立ち寄った。
車で40分程度。
愛犬と一緒に入れる店もあり、ドライブルートとして優秀だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 茨城県古河市高野314-1 |
| 電話 | 070-9118-2933 |
| 営業時間 | 平日 14:00〜20:00 / 土日祝 10:00〜19:00 |
| カフェ | 平日 14:30〜18:30 / 土日祝 11:00〜18:30 |
| 定休日 | 火曜日(要SNS確認) |
| 駐車場 | あり |
| 水遊び場 | 5〜10月 期間限定あり |
② 川口・荒川運動公園桜堤|埼玉県川口市
SPOT 02 / 散歩・ピクニック
荒川運動公園桜堤 + 周辺カフェ巡り
「川口駅から歩いて富士山が見える」という情報を奥さんが仕入れてきた。
半信半疑のまま2026年2月に出発した。
結論:見えた。
ちいちゃいが、富士山は富士山だ。
場所は「荒川運動公園桜堤」のあたり。
レジャーシートを広げて梵ちゃんと3人でのんびりピクニック。
寒かったがなんかエモかった。
ドッグランで爆走もした。
道中には、犬連れにおすすめのスポットが2つある。
No.25(カフェ)
ドッグフレンドリーな店員さんとオシャレな雰囲気が最高のカフェ。
美味しいドリンクと食事、スイーツがある。
愛犬を連れていく際は事前にインスタを確認してからどうぞ。
M&M fam(ペットグッズショップ)
看板犬の「課長」と「部長」がお出迎えしてくれるワンちゃんグッズのお店。
リード・ハーネス・フードなど品揃えが豊富。
我々はハーネスとリードを購入。
- 電車(川口駅)からアクセス可能。車なしでも行ける
- 富士山スポットはレジャーシート必須
- 冬は寒いので防寒対策をしっかりと
- No.25・M&M famは公式インスタ確認してから訪問推奨
③ ららぽーと豊洲ドッグラン|東京都江東区
SPOT 03 / 都市型ドッグラン
ららぽーと豊洲 ドッグラン
2025年11月に訪問。
豊洲駅から徒歩5〜10分(散歩しながら行ったので定かではない)のところにドッグランがある。
梵ちゃんは生粋のスプリンターである。
土日祝の利用が30分限定であっても、短時間で思い切りダッシュできれば問題ない。
実際、30分で十分満足してくれた。
ランチはドッグラン後にららぽーと豊洲内の犬OKの店を利用したが、
正直「豊洲価格で味もお察し」という感想だったので、食事は別で考えた方が良いかもしれない。
ドッグラン後は新豊洲方面まで海沿いを散歩した。
これが地味に最高だった。
潮風を感じながら梵ちゃんと歩く。
また行くか、と思えた数少ない散歩体験のひとつだ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アクセス | 豊洲駅から徒歩5〜10分 |
| 利用時間 | 土日祝は30分利用のみ(要確認) |
| 周辺 | 海沿い散歩(新豊洲方面)がおすすめ |
④ 鵠沼海岸・湘南|神奈川県藤沢市
SPOT 04 / 砂浜・海岸
鵠沼海岸(湘南)
2025年9月に訪問。
もともとは梵ちゃんのパテラ対策として「砂浜を走らせると足腰に負担が少ない」という情報から始まったお散歩だ。
砂浜ダッシュの効果は分からないが、梵ちゃんは明らかに楽しんでいた。
これだけで来た甲斐がある。
愛犬が楽しんでいれば、飼い主の目的など関係ない。
鵠沼海岸駅から歩いてアイスクリーム屋さんに立ち寄った。
テラス席は犬OKでリードフックも完備。
ポハベリーとマカダミアナッツのダブル、ハワイアンソルトとバナナチョコファッジのダブルをそれぞれ注文した。
どのフレーバーも濃厚で、トルコアイス的な軽い粘性があって最高だった。
梵ちゃんは良い子に待っていてくれた。
砂浜に行く場合は、帰宅後の砂落とし・足拭きを忘れずに。砂がすごいことになる。また、季節によって犬連れ可能エリアが変わる場合があるので、事前に確認しておくと安心だ。
周辺で立ち寄ったお店
夕飯で寄った某食堂は「テラス席犬OK」とのことだったが、接客にばらつきがあり環境もタバコの煙が気になった。梵ちゃんは煙に弱いので次回は入らないことにした。テラス席が全席喫煙可というのは犬連れ的にはかなり辛い。これは正直な話として残しておく。
⑤ ドギーズアイランド|栃木県(日帰り)
SPOT 05 / 総合ドッグリゾート
ドギーズアイランド
2025年7月に日帰りで訪問。
「犬のディズニーランド」と呼ばれる施設で、犬飼いなら一度は名前を聞いたことがあるはずだ。
今回の目的はじゃぶじゃぶ池。
梵ちゃんは水が大好きなのだ。
梵ちゃんの水泳欲は飼い主のアウトドアへの意欲を優に超えている。
普段クーラーの効いた部屋で活動している私が、真夏に外に出かけるのはこういうときだけだ。
結果、梵ちゃんは爆走・爆泳してくれた。
動画で撮影したがDJI Osmo Action 5 Proの手ブレ補正のおかげで仕上がりが最高だった。
セルフシャンプーは余裕を持って
泳いだ後のセルフシャンプーコーナーが非常に重要だ。60分で手続きしたが、ビションフリーゼのあのフワフワを素人2人で乾かすには60分では全然足りなかった。20分延長した。日帰りで泳がせる予定の方は、シャンプー・ドライ時間に余裕を持っておくことを強くおすすめする。
毛玉がある状態で毛が濡れると悲惨なことになる。訪問前日はいつものトリミング前以上に入念にブラッシングしておこう。
ランチは平日か宿泊で
土曜日の13:30頃にランチを食べたが、ピーク時のオペレーションが壊滅的だった。料理やドリンクの提供が異常に遅い。梵ちゃんのために来てくれる施設への感謝はあるが、ランチは平日か宿泊で行く際に楽しむ方が精神衛生上よい。
⑥ 茨城・犬連れ観光コース|茨城県
SPOT 06 / 観光ルート
茨城犬連れルート(メロン食べ放題→神社→ドッグカフェ)
2025年6月に奥さんとお友達(ももちゃんママ)と一緒に茨城へ。
1日でメロン食べ放題・ペットショップ・2つの神社・ドッグラン付きカフェを巡った。
満足度はかなり高い。
みなみ果樹園芸|メロン食べ放題
TVにも取り上げられたことがある鉾田市の農家で、30分間メロン食べ放題を体験。
屋外だが犬も入れる。
この日のメロンはタカミメロンで、緑も赤も甘味が強く最高だった。
3人とも緑の方が好みという一致をみた。
15分経過したあたりでほぼ満腹。
水分量が多いので当然だ。
しかし「食べ放題に来た以上お代わりはしたい」という女性陣の圧に一肌脱いでラストスパートした。
女性は強い・・・。
DOG DEPT アウトレット大洗店
名前はアウトレットだが実際にはアウトレット品ではない点に注意が必要だ(施設的にはアウトレットっぽい外観)。
とはいえ、店員さんの人柄と接客はとても良い。
ネッククーラー的な商品とノーズワークトイを購入した。
酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)
参道の鳥居越しに海が見える絶景スポット。
2025年6月時点では犬連れで参拝してよいか確認したところ快諾いただけた。
ただし、犬連れ参拝が本来良くないことは念頭に置いた上で、マナーを徹底して訪問するのが礼儀だと思っている。
ほしいも神社
黄金に輝く鳥居がカッコよい神社。
なんと、「ほしいも」の自販機がある。
べにはるかを使用したねっとり系で、少量でも700円という強気な値段も食べてみれば納得の味だった。
梵ちゃんも少し食べさせてもらって満足そうだった。
PENNYLANE(ドッグランカフェ)
犬連れに神対応のカフェ。
ドッグランが併設されており、外席にはリードフック多数。
店内でもシートを敷けば椅子の上に乗せてもOK。
量が多いので小食の方は注意。
個人的には、店舗限定のリンゴ型パン(アップルパイを小さなパンに詰めたもの)が一番おすすめだ。
- みなみ果樹園芸(メロン食べ放題)
- DOG DEPT アウトレット大洗店
- 酒列磯前神社
- ほしいも神社
- PENNYLANE(ランチ+ドッグラン)
⑦ こもれび森のイバライド|茨城県石岡市
SPOT 07 / レジャー施設
こもれび森のイバライド
2025年のGW(5月4〜5日)に訪問。
常磐道がとんでもなく混んでいた。
これがいわゆるゴールデンウィークというやつである。
この混雑は純粋につらかった。
施設内にはシルバニアファミリーのテーマパーク(シルバニアパーク)があり、子連れにも楽しい空間だ。
一方で犬連れにとっては広いドッグランが嬉しい。
ドッグランの近くには大きなフードコートがあり、ワンちゃん連れ専用席まで設けられていた(我々は到着時に気づかず外のベンチで食べた)。
チキン南蛮が美味しかった。
梵ちゃんはネモフィラ畑の横を全力疾走していた。
花畑と白いビションフリーゼの組み合わせは、想像通りに映える。
DJIで撮った動画の仕上がりが最高だった。
常磐道の渋滞が非常に激しい。時間に余裕をもって出発するか、平日訪問を強くおすすめする。
【番外編】エンゼルフォレスト白河高原|福島県(関東近郊・泊まれる)
SPOT 08(番外編) / 宿泊・温泉
エンゼルフォレスト白河高原
厳密には福島県のため「関東」ではないが、白河ICから約30分でアクセスできる「関東近郊」の宿泊施設として番外編で紹介させていただく。
2026年2月下旬に宿泊。
奥さんが「梵ちゃんに雪遊びをさせてあげたい」という理由で計画してくれた。
到着して雪の上ではしゃぐ梵ちゃんを見るまでは、本当に楽しんでくれるか全く自信がなかった。
ただただ寒がったらどうしようと思っていた。
だが杞憂だった。
梵ちゃんは積極的に雪の上に伏せていた。
冷たいのが好きなのだろう・・・。
宿泊のリアルな感想
夕食は部屋での「すき焼き」を選択。
部屋の前に一式宅配されてくるスタイルで、周りを気にせず愛犬と一緒にのんびり食べられるのが最高だ。
ただし割下が少なめなので、心配なら少し持参すると吉。
温泉は内風呂がおすすめ。
露天風呂は冬の外気でお湯の温度が下がりがちで、身体が全然温まらなかった。
内風呂は温かくて気持ちよかった。
翌朝はレストランでビュッフェスタイルの朝食。
梵ちゃんの朝ごはんも準備してから人間は好きなものを好きなだけ。
- 冬季は露天風呂より内風呂がおすすめ
- すき焼きの割下は少なめ。気になる人は持参を
- 3月・4月でも路面凍結の可能性あり。スタッドレス必須
- ドッグスパが使えるか事前確認を(冬季休業あり)
- カメムシの注意事項は熟読しておくこと
- アメニティの化粧水は部屋のものを温泉に持参した方が良い
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 福島県岩瀬郡天栄村羽鳥高戸屋39 |
| アクセス | 白河ICから約30分 |
| 主な設備 | 天然温泉・ドッグラン・キャンプ場・釣り・カヌー |
| ペット対応 | レストラン同伴可・ペット専用温泉・ドッグバイキング |
全スポット比較表
迷ったらこの表を参考にしてほしい。2026年3月時点の情報だ。
| スポット | エリア | ドッグラン | 水遊び | 宿泊 | 電車可 | おすすめ季節 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PawRetreat | 茨城・古河 | ◎ | 夏季限定 | ✗ | △ | 通年 |
| 川口・荒川 | 埼玉・川口 | 〇 | ✗ | ✗ | ◎ | 春・秋・冬 |
| ららぽーと豊洲 | 東京・豊洲 | ○ | ✗ | ✗ | ◎ | 通年 |
| 鵠沼海岸(湘南) | 神奈川・藤沢 | ✗ | ◎ | ✗ | ◎ | 春・秋 |
| ドギーズアイランド | 栃木 | ◎ | ◎ | ○ | △ | 夏(水遊び) |
| 茨城観光ルート | 茨城・鉾田〜ひたちなか | ○ | ✗ | ✗ | △ | 春〜秋 |
| こもれび森のイバライド | 茨城・石岡 | ○ | ✗ | ✗ | △ | 春(ネモフィラ) |
| エンゼルフォレスト(番外) | 福島・白河 | ○ | ✗ | ◎ | ✗ | 冬(雪遊び) |
犬連れお出かけ 持ち物チェックリスト
3年間の試行錯誤で定着したパッキング内容だ。特に水遊び系スポットでは準備が命になる。
- リード(ロングリードも)・ハーネス or 首輪
- うんち袋(多めに)
- 水・折りたたみ水入れ
- ウェットティッシュ・タオル
- おやつ(ご褒美用)
- 常備薬・保険証のコピー
- マナーパンツ
- ドライタオル(大き目・複数枚)
- 替えのリード(濡れたときのため)
- シャンプー・リンス(施設によっては持参できる)
- 前日のブラッシング(毛玉を絶対に取っておく)
- 普段使いのフードと食器
- クレート・サークル(慣れている環境で寝かせるため)
- お気に入りのブランケットやおもちゃ
- トイレシート多め
- 防臭袋
まとめ
2023年から2026年にかけて関東・近郊で梵ちゃんと巡ったスポットを一気にまとめてみた。
改めて書き起こすと、奥さんがどれだけ動いてくれたかがよく分かる。
毎回「奥さんが企画し、奥さんが運転し、私が助手席で寝ている」というパターンは崩れていないが、それで家族みんなが楽しんでいるのでこれでいいと思っている。
ビションフリーゼは飼い主を選ばない。
どんな場所でも全力で楽しんでくれる。
その姿を見るだけで、連れてきた甲斐があると思える。
「梵ちゃんが楽しんでいればそれがすべて」
これからも梵ちゃんと一緒に行ける場所を開拓していく予定だ。記事が増えたらこのまとめも随時アップデートしていこうと思う。
ぜひ皆さんのビションフリーゼにも、関東の色んな場所を体験させてあげてほしい。
