【実測319g減】財布とキーケースを統合したら、営業リュックが想像以上に軽くなった話
【実測319g減】財布とキーケースを統合したら、営業リュックが想像以上に軽くなった話
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悪用・身バレ対策で鍵と紙幣の一部をボカシ処理
毎日リュックを背負って歩き回る営業職なら、一度は考えたことがあるはず。
「財布とキーケース、そもそも2つに分ける必要ある?」と。
本記事では、実際に「キャッシュレス財布 abrAsus」を購入し
これまで使っていた財布とキーケースの重量をキッチンスケールで実測し
- 何グラム軽くなったのか?
- その重さが体感でどれくらいのインパクトを持つのか?
を数字ベースで公開します。
結論
従来の「財布244g+キーケース142g=386g」の携行スタイルから
abrAsusのキャッシュレス財布1つ(中身込み67g)に統合したことで
約319g(自転車とポストの鍵を抜いて計測したので実際は330g程度)の減量に成功しました。
これは、私が夏に使っている冷感アイテム
「SUO 256ICE COOL RUCK」の重さで約360g増える分と、ほぼ相殺できる重さです。
財布を変えただけで、実質「夏の重さのハンデ」がほぼチャラになったと言っても大げさではないだろう。

キャッシュレス財布abrAsusとは
イタリア産ブッテーロレザーを使い、本体単体の重さはたった28g。
特許出願済みの構造で、カード収納部と鍵収納部を重ねずに並行配置することで
カード5枚・鍵2本・紙幣5枚を収納しても厚さ約0.9cmを実現しているのが売りの製品です。
正直に言うと、「財布に鍵を入れる」という発想を最初は疑っていました。
鍵は鍵、財布は財布、分けるのが当たり前だと思い込んでいたからです。
ただ、実際に使ってみると、めちゃくちゃ良い。
思い込みが荷物を重くしていたのだ。
実測データ公開。旧財布244g+旧キーケース142g→新財布67g
感覚や「多分軽くなった」で語っても説得力がないので
キッチンスケールで実際に測りました。以下が実測結果です。
| 状態 | 内容物 | 重量 |
|---|---|---|
| 旧・財布(Vivienne Westwood二つ折り) | カード・現金込み | 244g |
| 旧・キーケース | 自宅の鍵など込み(自転車・郵便受けの鍵は不在、本来より約10g軽い見積もり) | 142g |
| 旧スタイル合計 | 実測 | 386g(本来は約396g) |
| 新・abrAsusキャッシュレス財布 | カード・現金・鍵込み | 67g |
| 削減量 | — | 約319g(鍵フル装備なら約329g) |
本体だけなら28gの財布ですが、中身を入れて67g。
それでも旧スタイルの386gと比べれば、6割近くを削ぎ落とせた計算になる。
ガチガチに重かった荷物が、一気に身軽になった瞬間だった。
営業でノートPC持ち歩いてる人だったら首がもげる程共感してもらえると思うけどノートPCだけでマジで重いんだよな。毎日肩がいてぇ。少しでも軽量化したくなるよな…!?(圧)
319gってどれくらい?
「319g軽くなりました」と言われても、正直ピンとこないのではないだろうか。
体感では驚く程軽くなったように感じるものの、数字だけ見てもよく分からん。
なので、身近なもので例えてみます。
- Mサイズのりんご1個(約300g)が、まるごとリュックから消えるくらいの重さ
- 350ml缶ジュース1本弱(中身込みで約370g)がリュックから消えるくらいの重さ
- iPhone(約170〜220g)にモバイルバッテリーを1つ足したくらいの重さ
毎日背負うリュックの中から、缶ジュース一本分が消える。
数十グラム単位ではなく、三桁グラム単位で削れたのは、財布のようなポケットサイズのアイテムとしてはかなり大きな変化だと感じます。
営業職×夏×リュックという条件でこそ効いてくる理由
効率厨を自称する私でさえ、財布の重さなんて今まで気にしたことがありませんでした。
ただ、営業職としてリュックを背負って一日中歩き回る立場だと、話は変わってきます。
特に夏場は、脱いだジャケットをリュックに詰め込むし、暑さそのものでも体力を消耗する。
ただでさえ疲れやすい季節に、荷物は1gでも軽くしたいというのが本音です。
しかも私は夏、冷感アイテム「SUO 256ICE COOL RUCK」を使っているので約360g重くなる仕様です。
つまり夏は「冷感機能と引き換えに360g重くなる」時期でもあったわけです。
そこに今回の319g減が利いてくる。
冷感アイテムで増えた360gのほぼ全部を、財布を変えるだけで相殺できてしまう計算になります。
真夏の営業回りで、ジャケット込みのリュックを一日中背負う身としては、これは無視できない差だ。
しかもここ数年では日傘も持ち歩いているから装備の軽量化は喫緊の課題だ。
地味に効く。「キーケースを開ける」という手間がなくなること
重さの話ばかりしてきましたが、もう一つ地味に効いているのが「動作の削減」です。
今まではドアを開けるたびに、リュックからキーケースを取り出し、ジッパーを開けて、鍵を探して、また閉じるという一連の動作が必要でした。
abrAsusのキャッシュレス財布は、ジッパーが無いので手軽に鍵の開閉が完結します。
ジッパーを開閉する手間そのものがゼロになる。
1回あたりは数秒の話でも、毎日積み重なれば地味に時短になっているはずです。
元の財布に眠っていたカード・小銭問題
今回の統合であらためて気づいたのは
旧財布に入っていたカードや小銭の大半が
実際にはほとんど使われていなかったという事実。
244gという重さの内訳を見直すと
- 使用頻度の低いカード
- なんとなく入っている小銭
これらがただただ財布の厚みと重みを増やしていただけだったと分かります。
使ってもいないのに、リュックの中で毎日重さだけを主張し続けていたことになる。
勿論、旅行の時やお店によっては現金が必要になることもある。
ただ、仕事の行き来に限ってはそれが必要になる機会というのがこの数年でほぼ皆無。
無駄な重さを背負って生きてきた。
気になる点・買う前に知っておきたいこと

- 収納できる鍵は最大2本:事前に「本当に毎日持ち歩く鍵は何本か」を絞り込む必要有
- オートロックセンサー付きの鍵は分厚い=そのままでは収納できない場合有
- カードは「本当に必要な5枚」に絞る設計。財布パンパンな人は、先にカード整理を。
- 小銭は基本的に持たない前提のスタイルなので、現金メインの生活は合わない可能性有
まとめ
- 財布244g+キーケース142g=386gから、abrAsusキャッシュレス財布67gへ統合
- 削減量は約319g(鍵フル装備なら約330g近く)
- 319gはりんご1個、または350ml缶ジュース1本弱に相当する重さ
- 夏の冷感アイテム(+360g)による重量増を、ほぼ相殺できる
- キーケースを開ける手間が消え、地味に時短にもなる
- 旧財布の重さの正体は、使っていないカードと小銭だった
2026年7月時点
真夏の営業回りでリュックを背負う日々の中で
財布を1つ変えただけでここまで体感が変わるとは正直思っていなかった。
荷物を軽くしたい人、特に夏場のリュック通勤・営業職の人にとって
検討する価値があるアイテムだと感じた。