ビションフリーゼ

ビションフリーゼの梵ちゃんのパテラの経過について

パテラの経過について

※本ページにはプロモーションが含まれています。

ビションフリーゼ、梵ちゃん

youtubeやX、おたまちゃんねるの新しいアイコンです。可愛い梵ちゃん

パテラと診断されて以降のパテラ関係の記録

ビションフリーゼ、医師、病院、診断

AI生成画像です。

前述の他の記事でも触れていますが

パテラと診断されたものの、手術はしてもしなくてもOK

手術をしない場合には沢山運動をして筋肉を付けて

両足の筋肉のバランスが取れれば特に問題は無いでしょう。

 

これが医師と出した治療方針でした。

 

実際にパテラと診断された後は

診断前に比べて沢山運動してますし

ドッグランに行く頻度も格段に上がりました。

 

梵ちゃんが楽しみながら気づかない間に快方に向かってくれていることを祈りながら

砂浜を走ったり、広ーいドッグランを走り回ったり。

 

ただ、やっぱりパテラのグレードが重い

右足を庇っているような姿を観るのが心苦しく

気づいたら奥さんと手術について話し合う時間が増えていました。

5月某日

ビションフリーゼ、ドライブ

※AI生成画像です。

診察まで

奥さんが休みの日

私は午後休を取得し、予定通り

かかりつけ医がいる最寄り駅へ。

こんな日は仕事が手につかないけどそういう時に限って仕事が降ってくるんだなぁ

 

いつも通り奥さんの運転で病院へ向かいます。

奥さんに感謝。

 

昼食を食べていないのでかなりお腹が空いてましたが

梵ちゃんファースト

寄り道せずに病院へ着きました。

 

診察は15時からなのですが

評判が良い医師が在籍している為

30分前に着いても列が出来ていました。

 

日差しも強く中々ハードなコンディション。

梵ちゃんが陰に隠れるようにポジショニングして営業開始を待ちました。

※日差し対策は改善の余地有。次回はもう少し気を付けます。

診察

ビションフリーゼ、医師

※AI生成画像です。

診察室に入り

来院の理由を話しました。

  • 運動をする時に右足を庇っているような仕草が見られ心配している
  • 手術を考えているが必要があるか

 

まずは我々の話を聞いてくださり

梵ちゃんの膝や足の筋肉を入念に触診(とは言っても話しながら慣れた手つきで職人技感が凄い!)

経過として
  • 手術は不要(先生が飼っている犬だとしてもそうするとの事で安心)
  • 筋肉は付いてきている
  • 筋肉のバランスも良くなってきている

片足を重度に庇っている場合には筋肉のバランスが明らかに悪くなり

庇ってる側の足の筋肉がほっそーくなってしまうようです。

 

めっっちゃ安心しました。

 

タイルカーペットを買った甲斐もあったかな?

最後に

今後もパテラについて

何かあればこの記事に追記していきます。

 

皆さんのドッグライフに幸あれ。

 

 

 

↓梵ちゃんも飲んでいる関節に良いとされているサプリ↓


 

 

ABOUT ME
otamachan
青山学院大学教育人間科学部心理学科卒。効率厨の30代男性(既婚)。 「学歴?美味しいの?」な会社に勤める。元利酒師。愛犬:梵ちゃん(ビションフリーゼ)趣味はvarolant。ガジェット好き。専業投資家になることを密かに企んでいる。