長年ヘッドホンオンリーの男がスピーカーを購入した話
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コスパの良いゲーミングモニターにはスピーカーが付いていないことがほとんど。
私が購入してきたモニターも例外ではなく
全てスピーカーが付いていない。
ゲームが主目的となるゲーミングPCを購入し
プレイするゲームがFPSということで
測位性の高いヘッドホンを使用している。
使用しているデバイスは最後にまとめて列挙するが
APEXやVALORANTを趣味として遊ぶ分には全ておススメできる。
エンジョイ勢には十分なスペックを兼ね備えている。
使用用途がゲームだけであればヘッドホンのみで事足りるのだが・・・
CREATIVE PEBBLEを購入した理由
記事の執筆時等のゲーム用途外において
BGMを流していることが多いのだが
その場合、ヘッドホンを装着するか
Macbookから流すことになる。
ヘッドホンの装着もMacbookからの再生も悪くはないのだが
ヘッドホンを着けたままだと暑いし
ワイヤレスなので充電が必要になるタイミングもある。
また、Macbookからの再生だと、配置的にどうしても音声が横から流れてくる。
「快適な環境で真正面から音声を流したい」
これが今回スピーカーを購入した理由である。
スピーカーであれば何でも良いところ
何故CreativePEBBLEを選んだか。
- 圧倒的コスパ
- 口コミの多さ
- 口コミ/レビューの内容
- 可愛い見た目
圧倒的コスパ
PC用のスピーカーを購入するのが初めてになるので
高価なものを選んでハズレを引きたくないということからコスパ重視。
口コミの多さとその内容
ハズレたくないという心理から
色々調べる上でCreativePEBBLE推しが多い。
Amazonでスピーカーを探していたりしてもおススメされてくる。
そしてその内容も良さげ。
2000円台とは思えないクオリティとのこと。
可愛い見た目
見た目も勿論大事。
黒を基調にしたデスク環境なので
基本的にはどのスピーカーを選んでも合わないことはない。
スピーカーは大体黒いから。
丸っこい形と、中央のゴールドのアクセントが気に入った。
CreativePEBBLEを購入してみて
箱を開けると
説明書類が4種類。
各言語で色々と書いてあるが
ケーブルを2本差せば良いだけ。
絶対に壊さない自信が有るので保証書も不要だ。
全部すぐに捨てた。
本体はプチプチにしっかりと包まれていて安心。
綺麗で可愛い見た目。
実際にデスクに配置してみるとこんな感じ。
丸くて可愛い。
2台のスピーカーは有線で接続されているが
充分な長さがあるのでデスクの上で邪魔になることなく
裏側の配線に忍ばせる事も可能だ。
生憎、音質についてはうるさくないので
このスピーカーの音質を評価することは出来ないのだが
ノイズが入ることもなく、ボリュームのつまみの動きもスムーズ。
特に何も言うこと(不満)は無い。
記事を書きながらのyoutube視聴や
spotifyでの音楽再生等何も不満を感じる事が無い。
2000円台でこの見た目と性能は
これまで見てきた口コミの質と量も納得だ。
音質にこだわらない私にとって満足度が高い。
気になった点
マットブラックを基調にしているデスクにとって
中心部分の光沢感が少し気になった。
購入する前から何となく分かってはいたが実際に置いてみると少し目立つ。
ゲーミングモニターも、マウスも、モニターアームも、キーボードも光沢が無い
ノングレアやマットタイプを選んできた分
この部分もマットだったら言うこと無しだった。
今見たらヘッドホンは光沢がある部分が有ったが、使うときは見えないし、使っていない時は壁掛けしている為気にならない。
ただ、2000円台なので全然我慢できる。
我慢というか全然OK。
これが1万円とかしてたら後悔してたかもしれない。
最後に
CreativePEBBLEは最初のPCスピーカーとしておススメ。
私が言うまでもないかもしれないぐらい
世間に知れ渡り広まっているだろう。
使用しているデバイス
- ゲーミングPC
厳密にはスペックが異なるがGALLERIAを使用している。
- ゲーミングモニター
先代のPIXIOはサブディスプレイとして使用中
- キーボード
ワイヤレスが正義。
Logicoolは遅延も無く快適。
いつの間にかLogicool信者。
- マウス
一度多ボタンに慣れるともう戻れない。
グレネードに割り当てたり、武器持ち替えや回復に割り当てたりしている。
- ヘッドホン
音の測位性が良く、カスタマイズも可能。
では、良いガジェットライフを~!