【効率化】LogicoolのMX Master 3とMX Keysを購入してデスク環境が最適化されたのでオススメ
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はじめに
この記事で言いたいことはlogicoolのMXシリーズ最高!マジでおすすめ!ってことです。
ワイヤレスは正義ですね。
さて、
デスク周りどうされてますか?
私はこれまであまり気にしてなかったのですが、引っ越しが決まったことがきっかけで見直すことにしました。
また、これからリモートワークが始まるかもしれない
もしくはリモートワークがメインの仕事に転職するかもしれない
そんな考えが生まれ始めて、これまでのデスク環境の最適化を目指すことにしました。
私は効率厨なんですが、MacbookProで必要十分というか
普通に満足していたので買い替えや買い増すという発想が無かったです。
Logicoolとは
公式サイトより引用
イノベーションと品質を重視するスイス企業、LOGITECH(日本法人ロジクール)は、人々の毎日の生活に役立つ製品と体験を生み出してきました。1981年にスイスのローザンヌで設立された当社は、革新的なパソコン周辺機器や多数の業界初の製品を通して人々をつなぎ始め、シリコンバレー領域まで拡大しました。これには、赤外線コードレスマウス、親指で操作するトラックボール、レーザーマウスなどがあります。
マウスやキーボード、ヘッドセットやマウスパッド、webカメラなどPC周辺機器にめちゃくちゃ強い会社です。
マイクのブランドで最近よく聞く「Blue」もなんとこのLogicoolでした。
PC周辺機器ならLogicool買っておけばアンパイと言っても過言ではないでしょう。
というかLogicoolを1つ買うと全部揃えたくなる不思議。
ただ、一つ注意点としてお伝えしておきたいのは、種類多すぎて選ぶの大変かもしれないってことですね。
有線/無線。その中でも色々あったり、価格も相当な幅で用意されています。
選択肢が多いのは嬉しい反面、明確な目的が無いと決めあぐねてしまうかもしれません。
ちなみに以前Apex用に購入したマウスとヘッドセットもLogicoolでした。
APEX初心者がゲーミング〇〇を買ってみたのでおススメしたい
こちらも現役で使ってます。
トラックボールマウスも少し気になっています。
MX Master3とは
色んな賞受賞してます。
- CESイノベーションアワード
- iFデザイン賞
- グッドデザイン賞
- レッド・ドット賞
素晴らしいのです。
気になるスペック
価格 | 14850(税込):ロジクールオンラインストア価格 |
---|---|
カラー | グラファイト,ミッドグレー |
サイズ |
|
対応OS |
|
接続方法 |
|
DPI | 200~4000
50dpi刻みで設定可能 |
電池 | 内蔵充電式リチウムポリマー
フル充電で最長70日使用可能 1分の充電で3時間使用可能 |
充電方法 | USB-Cケーブル(同梱) |
ボタン | 7個
(ジェスチャボタン) |
ペアリング台数 | 最大3台:EASY-SWITCH対応 |
※Flow | 対応 |
ホイール | 1ピクセル上で停止できるほど正確。
1秒に1000行スクロールできるほど高速。 めちゃくちゃ静か |
カスタマイズ性 | Logi Optionsをインストールすることにより自分好みに。
アプリ毎でのカスタマイズ可能 |
※Flowとは
複数のPCをこのマウス1台でアクセスできるという優れもの。
私はWindowsとMacbookの2台持ちなのですが
WindowsとMacbookの画面を行き来することができます。
1台のPCでのデュアルディスプレイみたいな感じで別々のPCを行ったり来たりできます。
MX Master3の開封
箱はこんな感じです。
パッケージをご覧いただいて分かる通り、洗練されたデザイン。
人間工学に基づいているような(実際そうです)手に馴染むカーブ。
サイドにあしらわれたサムホイール。
そのホイールの下のボタン。
親指がしっかり置けそうなところ。
・・・美しい!
機能美そのもの!
パッと見た感じだけでもガジェット好きには堪らない逸品となっております。
触り心地はサラサラに極めて寄った感じのザラザラ。
手が滑っていかない感じで安心できます。
握ってて気持ち良いです。
開封してみると内容物はシンプル。
- Mx Master3本体
- 充電ケーブル
- 保証書
- USBレシーバー(PCに挿すちっこいやつ)
裏面には使い方が直感的にわかる図解のシールが貼ってあります。
シールを剥がすと・・・(撮影したのが剥がしてから1ヶ月程経っています。ちょっと汚れが・・・)
一番上のスイッチが電源
真ん中にあるのはセンサー
一番下のスイッチがデバイスの切り替え
デバイスの切り替えがスイッチ一つでできるのが最高に良いです!
MX Master3のデバイスとの接続方法
windowsでもMac(私の場合はMacbook)でも簡単です。
なんとなくやってれば接続できる気もしますが、どんな手順か気になる方の為に掲載しておきます!
微妙な違いなどあったらごめんなさい!
Windowsとの接続
MX master3側の準備
- Mx Master3の電源ON(一番上のスイッチを上に上げる)
- 割り当てる番号を決める(一番下のスイッチを押すと順にライトが数字が点灯)
USBレシーバーをPCに接続
Bluetooth接続(PC側の設定)
- スタートボタンを右クリック
- 設定をクリック
- Bluetoothとデバイスをクリック
- Bluetoothをオン
- デバイスの追加をクリック
- Bluetoothを選択
Windows側にMx Master3が表示されたらクリック!
「接続済み」がMx Master3の所に表示されてれば完了です!乙です!
Macbookとの接続
Bluetoothで接続(Macbook側の準備から)
- アップルメニュークリック
- システム環境設定クリック
- bluetoothクリック
- bluetoothをON
MX Master3の準備
- Mx Master3の電源ON(一番上のスイッチを上に上げる)
- 割り当てる番号を選択(一番下のスイッチを押すと数字が点灯)
Macbook側でMX Master3が表示されたら接続をクリック
「接続済み」が表示されたら接続完了です!乙です!
接続の簡単さが伝われば幸いで候。
MX Master3の設定方法
Logi Optionsをインストールすると細かい設定ができるようになります。
これはMX Keysも同様です。
各種ボタンの機能の割り当てやスクロールの速さやFlowの設定、アプリケーション毎での機能の割り当てまで行えます。
さて、MX Master3でお腹いっぱいかもしれませんが
今回はMX Keysも購入してるので付き合っていってください。
MX Keysとは
MX Master3同様沢山の賞を受賞しています。
とにかく素晴らしいのです。
- iFデザイン賞
- グッドデザイン賞
- レッド・ドット賞
- 2020 TOM’S GUIDEホームオフィスアワード
気になるスペック
サイズ |
|
---|---|
対応OS |
Unifying USBレシーバーの場合
Bluetoothの場合
|
接続台数 | 最大3台まで |
充電 | USB-C
フル充電後最長10日利用可能 バックライトがオフの状態では最長5ヶ月利用可能 |
薄くて小さめなサイズ感が狭めのデスクでも良き。
MX Keysの開封
開封前の箱から見ていきましょう。
カッコ良い。
開けてみると
マトリョーシカか。
カッコ良い。
ちっこいUSBレシーバーと本体と保証書と。
充電用USBケーブルも入ってます。
カッコ良い。
キーの中央がちょっと窪んでいてこちらもMX Master同様人間工学から来てるんだろうなぁという感じです。
艶消しのマットな質感でサラサラしてて良い感じです。
MX Keysの良さを台無しにする問題発言ですが
個人的な好みとして、キーがほんのもうちょっぴり少し厚い方が打ち間違いは減るかもしれないかなという感じです。
僅かながらに自分の指の位置が把握しづらい感じがあります。
これはもう慣れかもしれないです。
会社やゲーミングキーボードに慣れてしまっている弊害です。
キーへの指のフィット感は抜群です。
MX Keysの接続方法
こちらもMX Master3同様直感的に行えるかとは思いますが念のため。
こちらも微妙な違いなどあったらごめんなさい!
右上に見える穴はUSB-Cのケーブルを指すところ。
その右のスイッチが電源スイッチ。
穴の左下(写真中央あたり)に数字とPCのマークが組み合わさったボタンがデバイスの切り替えボタン。
この二つのスイッチが重要なので覚えておいてくださいな。
Windowsとの接続
MXKeysの準備
- Mx Keysの電源ON(一番右上のスイッチを右に)
- 割り当てる番号を決める(数字とPCのマークが組み合わさったボタン)
USBレシーバーをPCに接続
Bluetooth接続(PC側の設定)
- スタートボタンを右クリック
- 設定をクリック
- Bluetoothとデバイスをクリック
- Bluetoothをオン
- デバイスの追加をクリック
- Bluetoothを選択
Mx Keysが検出されなければ「f1」キーを長押し!
それでも検出されなかれば「fn」と「f1」キーを同時長押し!
PC側で数字の入力を求められると思うのでMX Keysで数字を入力し「Enter」を押します。
「接続済み」がMx Keysの所に表示されてれば完了!乙です!
Macbookとの接続
Bluetoothで接続
- アップルメニュークリック
- システム環境設定クリック
- bluetoothクリック
- bluetoothをON
MX Keysの準備
- Mx Keysの電源ON(一番右上のスイッチを右に)
- 割り当てる番号を選択(数字とPCのマークが組み合わさったボタン)
Macbook側でMX Keysが表示されたら接続をクリック
接続要求のウィンドウが表示されるので、表示された数字をMX Keysで入力して「Enter」を押します。
「接続済み」が表示されたら接続完了です!乙です!
MXKeysの設定方法
Logi Optionsをインストールすると細かい設定ができるようになります。
前述の通りMX Master3も同様です。
fキーの機能の割り当てやアプリケーション毎での機能の割り当てまで行えます。
MX Master3とMX Keys共通の項目
- ワイヤレス
- 充電長持ち
- ボタン1つでデバイスの切り替えができる
- LogiOptionで細かい設定ができる
- WindowsでもMacでも使える
- 最大3台まで接続可能
- 一応iPadも接続可能
MX Master3もMX Keysも同じデバイスには同じ数字を割り当てておくと分かりやすくて良いです。
私の場合、Macbookを1
WindowsはほぼAPEX専用機と化していますが、一応2
最後にiPadに3を割り当てています。
iPadには専用のキーボード付けてますしマウスも必要無さそうですが遊びで割り当ててみました(笑)
Macbookを買い足した話:iphoneとかiPad使ってるのに何故かPCがWindowsなやついる?
効率化と最適化?
思い切ってタイトルに付けてみたものの、何がどう効率化や最適化になったのかは難しいですね。
是非使ってみて実感してみてほしいです!(えっ)
スペックと良い点がそのまま効率化と最適化に繋がってると思ってください勘弁してください・・・ひえっやめろおい何をする
最後に
LogicoolのMX Master3とMX Keysの魅力が少しでも伝われば幸いです。
私のデスクはまだデスクとも言えない状況なので全貌をお見せすることができないのが残念です。
引越し後には専用デスクを置けるのでマジで楽しみです。
多分youtubeでデスクツアーやらなんやらやっちゃうと思います。
では良いデスク環境を〜!