はじめに
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メンズ向けです。
不快な悩みを持ってるメンズ。
もしくはモテたいメンズ。
乾燥肌なメンズ。
または人と顔を合わせる仕事。特に第一印象が大切な営業マン等に向けています。
苦行とも言える髭剃り

毎朝の髭剃り。
まず、毎朝やらなアカンのがどうかしてる。ほんと苦行。
剃刀負けして肌が炎症起こしたり、肌荒れしたり、ぷつぷつが出来たり。
そんな思いまでして剃ってるのに夜になったら青髭登場みたいな。
髭なんて剃らないで済めば良い。
それか、マスクで隠せれば良いけど仕事柄そうもいかない。
あと、無精ひげのある男なんてモテない
※オシャレな髭については知りません
ヒゲ剃りの興味深い数字
ヒゲ剃りで見る生涯コスト
- 一生の間でヒゲ剃りに割かれる時間:2か月程度
- 一生の間でヒゲ剃りに費やすお金:100万円程度
意識したことないですが、生涯でこんなにヒゲ剃りにお金と時間費やしているんですね…
バラツキは有ると思いますが、18歳~80歳まで毎日ヒゲ剃りするとして
時間=1日のヒゲ剃り時間×365×62
お金=下記参照
・T字ひげ剃り派であれば本体代
+替刃代:2週間で交換=1ヶ月に2個。
=年間で剃刀本体1本+替刃24個=x円
18歳~80歳までの62年で約y万円
シェービングフォームを1ヶ月1本で約z万円
→合計
・電気シェーバー派であれば電気シェーバー本体代
→5年に一度新調するとして本体代×13
内刃、外刃を1年に一度交換×49(62年の内13回本体を新調しているので)
電気シェーバーと替え刃にかかるコストはx円
電気代、ヒゲ剃り後のアフターシェーブローションの費用などを+
T字剃刀よりは若干安く抑えられるらしいです。
興味深いって付けましたが、実際の所数字にしてみると余計ヒゲがむかつく(笑)
剃刀負けとは
難しい医学用語だと
尋常性毛瘡
と言うみたいです。
で、剃刀負け(尋常性毛瘡)とは、毛の生える毛包と呼ばれる部位に生じる感染症「毛包炎」の一種。
思春期以降の男性で多い。炎症を起こした部位が赤みを伴った盛り上がりを示すようになります。
つまりヒゲの毛穴的な所に細菌が入って炎症を起こしてニキビっぽいのができると。
皮膚の常在菌となる黄色ブドウ球菌が原因となる細菌らしい。
治療としては抗生物質が処方されるみたいです。
病院に行くほど酷い症状では無かったので調べてみて驚きです。
簡単な解決策

解決策というか予防策は1つです。
結論からお伝えすると、「脱毛」です。
肌荒れをする原因は髭剃り。
夜になったら青髭が登場するのも、根本的な原因は髭が生えてくることです。
簡単な話、生えてこなければ剃る必要が無くなり、髭剃りストレスも肌荒れも無くなります。
伸ばすという選択肢を取れない人が多いので伸ばすというのは無しで(笑)

メンズ脱毛の経験
唐突ですがおたまの経験をお話しします。
おたまも昔は毎朝の髭剃りがストレスで仕方無かったです。
そんなに髭が濃いわけではなかったですが、肌が弱い。
割と乾燥肌で敏感肌。
ローション塗ってから髭剃って化粧水で保湿してるのに肌荒れしてました。
そこで思ったのは「髭なんて無くてよくね?」ということです。
あと、当時この悩みを彼女(今の妻)にしたところ「脱毛してみたら?」という提案をしてもらいました。
女性にとって脱毛は結構当たり前っぽいですが、当時(4~5年前)メンズ脱毛は今ほど浸透して無かったので新鮮な提案でした。ヒゲは無くなってほしいけど脱毛という発想は無かったです…
元々そこまで濃くないし、分かりやすいBefore/Afterの写真も無いのが申し訳ないです。
実際に脱毛してみて
光脱毛というものに通って今では髭が大分薄くなり、ストレスが軽減され、肌荒れもほぼありません。
最初はめちゃくちゃ痛いイメージをしていましたが、実際にはそんなに痛くないです。
箇所によっては温かく感じるだけだったり、
色素が少し濃い箇所の場合輪ゴムでパッチンされる程度の痛みです。
剃刀負けしてぷつぷつができるストレスに比べれば全然マシです。
おたまが脱毛した箇所は、口上、口下、顎、頬、VIOでした。
顔に比べるとVIOは痛みが少し強いです。
また、後述しますが毛周期の関係で顔よりVIOの方が脱毛に行く間隔が長いです。
ちなみに、ヒゲでも陰部でも残したい部分は残して脱毛できます。
デザイン脱毛とでも言うんですかね?
最初にヒアリングされましたが、ヒゲで残したい部分等無いので即答しました(笑)
クリニックによって出来る出来ないあるかもしれないので要相談ですね。
ちなみにVIを決意したのは、メンズなら分かると思いますが、毛が挟まって痛いことや蒸れて痒くなることがストレスだったからです。
Oは単純に不潔だから。
期間と費用
急用があったりで予約先延ばしにしてた期間があったので決められた期間内で終わってないです。
4年位通っています。
費用は36回払いで月1万円程度。
箇所(特にVIOが入ると高い)や回数、選ぶクリニックによって変わってくると思います。
ただ、当時より流行ってきていて競争もあると思うので今はもう少し安いです。
おたまは、月1万円でストレスから解放されると考えたら安いと思いました。
毛周期
成長期⇒成長後期⇒退行期⇒休止期の4段階サイクルを繰り返し生え変わります。
成長期~成長後期が脱毛に適したタイミングです。
おたまの場合、顔は大体月に1回。VIOは2ケ月に1回脱毛しました。
個人差があると思うので最適なタイミングで脱毛できるようクリニックの方と相談しましょう。
注意点

脱毛するとなったら当日行ってはいけないことがいくつかあったので気をつけてください。
- 薬を飲んだ日
- 飲酒
- 激しい運動
- 日焼け
- 外傷
クリニックによっても注意点は異なるかもしれないことと、他にもまだあったらごめんなさい。
参考になれば幸いです。
メンズ脱毛の進化
当時は選択肢が少なかったですが、今は選択肢が多いです。
おたまが通院していたところも通院初期から比べると、今では機械が新しくなったり技術も進化しています。
機械も良くなれば、新しいクリックも誕生します。
但し、脱毛効果に関しては個人差がございますのでご了承ください。
通院していたクリニックも良かったですが、今通うとしたら最新技術を取り入れて新しくできたクリニックを選びます。
もっと言えば「誰」がプロデュースしたクリニックかも選べます。
あの、↓現代ホスト界の帝王ROLANDが、脱毛サロンを完全プロデュース↓していました。

HPを見てみると、輪ゴムでパッチンされたような痛みはもう古いみたいです。公式HPより
レーザーや従来の脱毛は、毛根のメラニン色素をターゲットとしてしたため、ゴムで弾かれたような痛みが伴いました。
しかし「SHR(Super Hair Removal)方式」は、広範囲に弱めの光エネルギーを連続して当て、 熱を「毛包」に集中させて脱毛する新しい美容脱毛です。
痛みはほとんど感じず、暖かさを感じる程度です。(個人差がございます。)
しかも毛周期もそんなに気にしなくて良いみたいです。公式HPより
これまでの脱毛機は毛周期という毛が生えてくるサイクル(2~3ヶ月)に合わせて施術をする必要があったため、2~3年通う必要がありました。しかし、SHR方式は毛周期に関係なく施術ができるため、毎月施術が可能です。
毎月通えるから、その分脱毛がいらなくなるまでの期間も3~6分の1へ短縮されます。
今まで3年かかっていた全身脱毛でも、約半年でムダ毛が気にならなくなります。(個人差がございます。)
さらに。公式HPより
今までの光脱毛は、黒い色素(メラニン色素)に対して反応していたため、日焼け肌や地黒肌、乳輪周り、ほくろ、色素沈着部分、黒ずみ、あざなどは脱毛できませんでした。
しかし、ルミクス脱毛ならメラニン色素に反応しないため、黒い色素が集中する部分や日焼け肌や色黒肌も安全にケアできます。
また、色素が少ない金髪、うぶ毛も脱毛が可能になっています。
ということで、うぶ毛まで脱毛できるそうです、凄い!
最後に
ストレス社会。
朝の貴重な時間。
髭剃りにいつまで付き合いますか?
おたまはストレスを少しでも減らすためならある程度の出費は惜しみません。
最近で言うと、家事のストレスを減らすためにロボット掃除機買いました。
脱毛に関して言えば自分だけではなく、周りに与える印象まで変えてくれます。
肌や髭剃りストレスを抱えるメンズにめちゃくちゃおススメしたいですが、正直行動に移す人ってかなり少ないでしょうね。
この快適さは代えがたいのであなたにも行動を移す少数派になってほしいです。