オススメのメモ帳RHODIA
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スマートでオシャレでカッコ良い。
後ほど詳しく紹介しますが
何故メモを探す羽目になったか愚痴らせてください。
勿論飛ばしてもらっても大丈夫です。
メモが必要になった経緯と愚痴
先日転職しました。
ほぼ人と会う必要が無い会社から
めちゃくちゃ人と会う営業職へ
先輩が言うに、クライアントとの打ち合わせとかだと
スマホやPCだと失礼だし
メモしてるとそれっぽいとかいう理由で
ちょっと良さげなメモ(ノート)が推奨されてるらしいんです。
知らんがな・・・
今日びメモて。
どんだけスマホが普及しとる思てんねん!!
仕事でもスマホでメモさせてーな・・・
なんならPCで後から編集できる形で残したいんですけど・・・・
字も汚いし、スピードもスマホやPCの方が早いし。
とか思いながら
最初は適当なメモを使ってました。
なんか使ってる内に、ちょっと恥ずかしいというか
ちょっとカッコ付けたくなってきて
色々文房具屋を巡って
気に入ったメモ帳を発見しました。
RHODIAです。
色々愚痴りましたが
ビジネスシーンでも自信を持って取り出せて
使いやすいメモ帳があると
ちょっと仕事のやる気が出てくるのが不思議です。
胸ポケットにピッタリなRHODIAのメモ帳
今回一番推したいのはこのメモ帳です。
胸ポケットにピッタリサイズです。
(厳密にはメモ帳と、そのハードカバーですね。)
N°11というサイズで
コピー用紙で言うところのA7サイズです。
横7.4cm×縦10.5cm
お勧めなんですけど、個人的にメモは横開きであって欲しいんです。
でも横開きで千切り易くてデザインも良い。
そんなメモは見つからず
縦開きのメモ+横開きのハードカバー
という欲張りなRHODIAの組み合わせに行きつきました。
ちなみにRHODIAはリフィル単体でも使えます(ちょっとペラペラですが)し
カバーがあればリフィルを買い替えて
しっかりしたノートのようなメモ帳として使えます。
リフィル単体だとテンションが上がるほどの
見た目では無いんですが
組み合わせると最高です。
リフィルについては
方眼紙がメインですが
横線が入ったサイズや
サイズによって白紙のメモ帳もあります。
千切るのがクセになる
RHODIAのメモ帳には折り目が付いていて
そこで折り曲げると
綺麗に使えます。
というのも、メモ帳の上の方に切れ目があります。
これが気持ち良い切れ味に繋がっています。
オレンジの部分にRHODIAと書かれている
表紙の部分が良い感じの固さで
メモ1枚を千切る時に良いガイドになってくれます。
ハードカバーがあると更に抑えやすくなって
千切りやすくなります。
また、ハードカバーが横開きなのにも意味があって
ハードカバーの表紙裏面には千切ったメモ数枚分をストックしておけます。
次のページを使いたい時に
古いページを挟んでおいたり
TODOリストとして1枚固定して挟んでおいたり
使い方はあなた次第です。
ノートとして使うのに良いサイズ
N°16は
コピー用紙で言うところのA5サイズです。
よく聞くA4より一回り小さいサイズで
横14.8cm×21.0cmです。
先ほどの胸ポケットにピッタリなサイズのA7と重ねるとこんな感じのサイズ感です。
使いやすさは前述のとおりです。
RHODIAのメモ帳を使ってみて
使う前は
メモ帳なんて・・・
と思っていましたが
いざ良いものを使ってみると
メモ帳って良いな・・・!
って思うほどになっていました。
最近は率先してメモ帳を取り出すようになりました(笑)
ではでは良いお仕事を!
良い仕事は睡眠から。良い睡眠は良い枕から!
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