ロードバイクのテールライト
※本ページはプロモーションが含まれています
※広告主と提携関係にあり、https://cycleselect.v2d-japan.com/より画像を引用しています

ロードバイクは周辺機器の種類の多さも楽しみの1つであり
悩みの1つでもありますね(笑)
忙しかったり
ちょっと膝の調子が悪くて
最近こそあまり乗れていませんが
ロードバイク系の動画でyoutubeをバンバン投稿することを
本気で考えていたこともあるぐらいロードバイクと
周辺機器も含めて好きです。
特にホイールとかは
買わないのに眺めちゃったり
自転車屋があると入っちゃったり(笑)
この記事については
ロードバイク沼に入ってる方が
ご覧いただいてるのかなと思います。
ドラレコ的テールライトtooocycling DVR80

↑から購入できます。
ドラレコ的に動画を回し続けるなら
GoProとかもありますけど
150g とかしますからね・・・!
カメラとしては圧倒的軽さですが
ロードバイクに付けるにしては重いですよね・・・!
速さを求めるロードレーサーは
テールライトで150gはちょっとね。
では今回オススメしている
tooocycling DVR80に関しては・・・?
約90g
カメラ+ライトで100gを切ってくれているのは嬉しいです!
いや、ライトだけだったらもっと軽いだろって言われたら
それはそう。
※広告主と提携関係にあり、https://cycleselect.v2d-japan.com/より画像を引用しています

ライトだけでも自分がいることのアピールになりますが
何かあった時に使えたり
仲間とツーリングしている時の思い出の動画や
投稿する動画のアクセントにも使えると思えば90gは我慢できるかなと。
※手ぶれ補正は無いので動画投稿する際は酔わないようにお気をつけください
軽さ以外の嬉しい機能
※広告主と提携関係にあり、https://cycleselect.v2d-japan.com/より画像を引用しています

- 最長9時間録画可能
- フルHD
- SONY製センサー
- 事故検知データを自動保存
- 生活防水対応
あとはBluetoothやWi-Fiなど複雑な機構がなく
シンプルで使いやすい部分もポイントです。
最長9時間録画可能
9時間とはありますが
動画撮影する系ロードレーサーであれば
モバイルバッテリーは携行していると思うので
休憩中に充電すれば使用時間はもっと伸びるかなと思います。
※ライト点灯+カメラ併用モードの場合、約6~7時間の録画が可能
フルHD
画質が良いと嬉しいですね!
SONY製センサー
明るさに応じて白飛びを防いでくれます!
トンネル前後とかは特にやられがちですからね
SONYさんのセンサーなら安心です。
事故検知データを自動保存
THEドラレコって機能です!
※GPS機能は無いので事故った場所なんかは保存されません
生活防水対応
私はあまり雨の日のライドは好みませんが
トレーニングや仲間同士で「この日しか行けねぇ」とか
遠征中の突然の雨とか
どうしても乗らざるを得ないシーンもあるのがロードバイク。
IPX5相当なので安心です。
- すべての状況において、映像を記録することを保証するものではありません。
- 記録された映像やデータの損傷、破損による損害について、一切その責任を負いかねます。
- 事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
ご購入はこちらから

最後に
私もロードバイクにガンガン乗れる生活が続いていたら
絶対に採用していたテールライト
というより待ち望んでいたテールライトです。
愛車のBIANCHI君に搭載しているOLIGHTのテールライトは

こんな感じでスマート。
見た目がスッキリしているライトが好きなので
今回オススメしたtooocycling DVR80
もカッコ良くて乗り換えたさMAX。
現役の方は是非お試しあれ!

OLIGHTを追加で付けるなら